Maysen

新旧・和洋をミックスしたオリジナル柄のモデル

個性的だけど、どこか落ち着いた雰囲気。そんな総柄が目を引くモデル［Maysen］

円形の中に規則的にオブジェクトを配置したこの総柄は、decoratのオリジナル。
表紙まわりに装飾が施された「古い洋書」と、モダンな時代の空気感を雰取り入れた着こなしだったという「大正時代の着物」、異なる2つのイメージをミックスしてデザインしました。

そんな総柄のイメージに合わせて、［Mayson］ではメインフラップを大きなカーブを描くデザインに変更。
総柄のイメージと相成って、華やかでありつつ柔らかい雰囲気のデザインに仕上がっています。

大容量なので、スクールバッグとしてデイリーに使いまわしたり、シンプルなスタイルと合わせてバッグがメインのコーディネートを楽しむのもオススメです。

ファスナー付きポケットを備えたフラップをめくると、ファスナーで開け閉めできるメインコンパートメントが。

少し大きめのリングが付いたこのファスナー、弱い力でもスムーズに動くので、まだ小さなお子様でも安心して使うことができます。

A4サイズのクリアファイルも収まるメインコンパートメント内には、タブレットスリーブを標準装備。
そしてそれ以外にはあえてポケットなどを設けず、シンプルな箱型にデザインしているので、必要な荷物をどんどん詰め込めます。

そんなメインコンパートメントの外側には、両サイドにファスナーを備えたサブコンパートメントが。
こちらはファスナーでコンパートメントの奥行きを詰めたり広げたりできるので、荷物が少ないときにはコンパクトなシルエットで使うことが可能です。

フラップや本体外側には、ファスナー付きのポケットを備えているので、失くしてしまいがちな小物は仕分けて収納できます。

また、メインフラップには収納式のレインカバーを内蔵。ファスナーから引き出してそのまますっぽりと全体に被せるだけなので、急な荒天でも安心です。

そのほか、少し厚みを持たせてクッション性を高めたショルダーベルトや背面パッドで、子どもの小さな肩や背中への負担を少なくする工夫も。

できるだけ多くのお子様に、いろんなシーンで快適に使ってほしい。
decorateのバックパックには、そんな思いと機能性を盛り込んでいます。

※D(奥行き)は、両サイズともサイドファスナーの開閉で容量が増減することにより変動します