decorateの機能性[2]荷物に合わせて調節できる収納スペース

はじめに

decorateでは、子どもたちが自由に使えて、いろんなシーンに気軽に連れ出したくなる『たくさん自由なキッズバッグ』を生み出すことを基本コンセプトとしています。

そんなキッズバッグをデザインする際には、子どもたちがストレスなく使える機能性が重要なポイント。

「どうすれば、子どもの小さな手でも使いやすくなるのかな?」
「どうすれば、雨の日や暗い道でも子どもたちが安全に過ごせるのかな?」

そんな、子どもたちの目線で「どうすれば?」と考えた機能を取り入れ、ブラッシュアップしてきたdecorateキッズバッグの機能性を、ひとつずつ紹介していきます。


荷物に合わせて調節できる収納スペース

本体の両サイドに縦に配置されている、少し長めのファスナー。

このファスナーは、decorateキッズバッグの数ある機能性の中でも、最も特徴的なもの。

ファスナーを開け閉めすることで、サブコンパートメントの収納スペースを調節して使い分けることができるんです。

教科書やノートが多い日は、筆記用具などの小物をサブコンパートメントに収納。そして土曜日など授業が少ない日は、サブコンパートメントを畳んですべてをメインコンパートメントに。

このように、荷物量に合わせてバッグ自体をワイドにも、コンパクトにも使い分けることができます。

通学や通塾、放課後のスポーツスクール、週末のお出かけ…と、シーンが変わればバッグに詰め込む荷物の内容や量もそれぞれ変化するもの。

decorateのキッズバッグは、そんな荷物量の変化にも柔軟に対応することで、子どもたちが毎日のいろんなシーンで、自由に使えるようデザインされています。


decorateのキッズバッグには、このほかにもいろんな機能性が詰め込まれています。
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